【独】 【現】 現実主義 セレーサ

表に強く出ている部分、推理傾向については
割と明確に思えます。

相手が中身をそのまま出しているという前提での
単体考察、その精度を支えているのはご自身の
経験と、やや憶測ですが実生活での知見に思えます。

但し、定性評価である分紛れや間違いも多い。
そのことを理解されているからこそ、視野の広さや
手順による詰み進行志向で、ご自身の主観との
バランスを取っている様に見受けられました。

これは、主観評価の共有が難しく、説得し難い点から
周囲を説得するのにやり易い手順を多用した故の
可能性も考えられます。あと人外の時にやり易い。

ただ、どちらかと言うと自身も含めた間違えることに
対するフォロー意識由来かな、とも感じました。
#大