>>-266オトハさん
>朱が恐れていたのは空を覆う死の光
伝わってる伝わってる。
たぶんそうなのかな〜……って思いながら
モクレンの方はそれに対応させた設定にしてた
(片眼はその影響)んだけど、
解釈に自信があった訳じゃないから
間違ってたらごめんの見切り発車のロルだったんだ。
永く生きて同胞も失ったモクレンにとって
生に執着はなかったけれど、
花を渡したあとの朱の表情やその夜の情景は
きっとモクレンの心に残ってその後ものんびりと
生き続けて、何処かで花火が上がったら空を見上げて
あの騒動のあった日の夜の事を思い出すんだと思う。