>参加者皆が納得してゲームを行う為に、「しっかりと最後まで議論を行うこと」を定める。これが当国における「投了禁止」の理念です。>「全視点詰み」にならない限りは、勝負の土俵から降りないことをお願いします。>尚、不慮の事態、不可抗力、進行中の過失等のケースにおいて、責任を問うことはありません。また普通にプレイしていて結果詰んでしまった場合も同様です。