真なのに偽視される、村なのに黒視される、って、
答えを知らない村側はドヤ顔で間違えているだけであり、
答えを知ってる狼側が巧い、ってだけだと思ってる。
(なので私は対抗に理想偽像を押し付けました猛省しています)
巧い狼にタラされてドヤ顔で間違えるのを楽しむゲームであって、ぴりぴり疑い合うだけのゲームではないと、そう思ってる。
最序盤から真切られて泣いたこともあったよ私だって。
へたくそとか、そんな真要らないとか、そういったことを言われてもないのに言われた気分になってさ。
そうじゃなくて、ほんとは、村が各々考えた結果、巧い偽に騙されて着地した……それだけだったの。
精進は数こなすだけじゃない。考えようだよ。