今回は、その「検算」が上手く行ってない可能性があったので、「白打ち枠2人を村で共有する」という保険をかけてた。非共感で目が曇ってる可能性もあったし、僕の真贋が合ってるなら合ってる、間違ってるなら考え直すための切欠になる意見(着眼点)がほとんど拾えなかったため、自分が間違っていないという確信が無かった。「これは占い真贋間違ってても勝てるようにしておかないと」って。