あたしの感覚だと
・最初にノワール真を取った段階
・ループレヒト真を考えた段階(ノワール真も切ってない)
・ノワール白を見た段階
の思考に軽く触れた上で(根拠発言があるならアンカ引くと字数が減る)、
・ノワール真要素(はここまで「偽要素がないのが真要素」しか言えてないぽいから略してもいい)
・ループレヒト偽要素、ではなく「狂としてループレヒトがどう動いたか」(を提示して、ループレヒト狂誤爆の可能性を各自に検討させる)
→自分はここからループレヒト狂誤爆は十分あると思う、やはりノワール真に見えるからもう1黒はサカキだと思う
・それによってソフィ・シリウス・カイン・サカキで陣営確定しているので、4狼の動きをできるだけ拾う
こういう論立てをするのが一番、完全に偽視してるわけじゃない相手には「ああ、ずっと真ロックなんじゃなくて途中経過があって話してるんだな」って伝わるだろう、と思うんだけど
多分セレストは結論を浸透させる方に注力するので、経緯はほぼ、見やすく出しはしないんだろうなあ、と。