んで多分、自分なら今日の論をどう組み立てるか考えてて、そこからセレストの人とタグマで真占やったときのことを思い出して、なんとなーく、お互いいつも意見が合わないポイントの正体がわかった気がした。
「狼で負ける経験を、人狼戦歴の早い時期にしているかどうか」が大きい。あたしそもそも狼あんまやってないから、基本スタイルが村側になってる。
セレストの人のやり方は、多分人外向きにチューニングされてるんだと思う。
だから人外のときは信用取れるし強いのに、真だと微妙になんか噛み合わないことが多くなるんじゃないかな…。