83村で面白そうな話してたので私見を
人狼自体は元々カードを使ってテーブルでやってたのが発祥だからTRPGで間違いない
ただTRPGにも色々種類があって、人狼はいわゆる正体隠匿系
正体隠匿系はワンナイト人狼とか、最近だとアマンガスとか流行ったし、ゲームを変えて流行の波は来てる印象
んじゃ何で人狼が人減ったかっていうと流行が終わったのに加えてパズルゲーム的性質もあるからセオリーがどうしても強いことにあると思う
例えばガチの初心者は騙るということすら頭にないけど、狼やると騙りが必要だと分かってくる
狼全員で占い騙るとローラーで終わるから潜伏と分ける必要がある
嘘の判定言うと怖いから出さないと圧殺で負ける
狂人が騙らないと騙り人員が減るから狂人は騙る
それに対抗して村は霊ロラしたりギドラCOしたり狩人COしたりクロス護衛したり
昔はそもそも狩人は絶対COするなって感じだったし、初日共霊ギドラとかまずしなかったけど、今は自発的に狩人は出てくるし初日初発言からギドラCOが回る
何故かというと長い経験があって狩人は「村に一人しか入っていない役職」としてCOすることに意義があるってなったし、共有トラップとか占いの無駄だと分かってきたから