まぁ、どんな考察するのも参加者が好きなようにすればいいですが正答率を上げたいなら、ミスしにくい考察法を身に付けるべきですよ考察の上で、ミスする要素を極力排除できる考察法ですね前提にも過程にもミスがないなら、自動的に結論は正しいのでBの「信用する」の課程が省けますBって主観で判断するしかないので、それを機械的に省けるのは合理的ですから