桐木は、五十嵐や佐次を突っつき回したあげく「なんか違う気がする」と離れるのが非狼的、というのが理解できる。
あと桐木>>300での後半に熱量を感じた。
ただそうなると桐木は誰を狼だと見ているんだ?が見えなくて。
見当が付いてないならなおさら「守屋白い」の主張と同時に「ここを占え」が欲しかった。
桐木の思考を辿ると中森、岩崎に最低でも1匹は狼がいる可能性が高いので、明日はそのあたりどう見てるか思考を出して欲しい。
草刈は衣代和に似た白さがある。
村同士の対話を噛み砕いてお互いの相互理解を進めさせているのは白い。
草刈狼と仮定したら相互理解を深めさせると同時に自分もその関係の輪に入ろうとする気配がありそうなんだが、それは感じず。