>>143は万歳君とりあえず
「頭の回転はえーんならオレのことぐらい見りゃわかんだろ?」と鳴子さんが代弁()していたそれ
腕が立つ人相手に理解してもらえるのが当然みたいなその思考を解体して、少しでも視野広く持てるような状態に出来ればまた少し違うんじゃないかな
その思考は相手と分かり合いに進む前から理想とハードルという壁を作ってる事になるし
折角の対話試みタイプな万歳君の良さがそこで一部潰れてしまってると思うのだよね
本当の意味で君が望む相互理解に多少でも近付けるんじゃないかい?
欲しい回答がこういうものかは分からないし、既に答えもらっていたりしたら流してくれていいよ
帰路中にザラ見で見かけて頭に残ってたから余計なお節介しただけだから