ふむ。イヴェットは「その考えは正しいの?」ということを語っている。自分の考えがまとまっていなくとも、他人に疑問を抱くこととは両立する。「取り方」にウェイトの寄った話で、「ならどこ占いたいの?」という質問>>304のアーデルハイドに若干ピントのズレている感あるます。演説おおいにけっこう。そうしなければ分からないこともある。イヴェットの演説、「易きに流れてしまった村人」と「ちゃんと疑ってるんだなって伝わる村人」の区別とか、付けられるかも知れないし。