あたりまえの話をする
この村の吊りは6手あって人狼は3人いる。だから失敗は3手までとなる
特殊な事例を省くと、この村は能力者に狼が1、灰に狼が2いることになる
どこに何手を使うのか、というのが進行の話になる
襲撃の要素はいちどわすれることにして、
たとえば能力者に3手使うとすると、灰には3手使うことができる
たとえば能力者に2手使うとすると、灰には4手使うことができる
どの場合でも残る能力者が最終的に人間(狂人含む)決め打ちされた能力者になる
あしたについては、霊能ローラーをするべきかどうかではなく
能力者の見極めをどれぐらいすることができるのか
という視点で考えないといけない