>>270秋月 お?[前々から付き合いあれど、あまり見せない素の顔ににまにまと口角を釣り上がった。いつものスカした面よりいーじゃん。それ。] おーこわ。 ちゃんと塩撒くからへーきへーき。 それにこの車窓に外から飛びついても幽霊だって振り落ちっから。 [軽口を叩きながら食堂車へ向かった。]