いや、すまぬオトヒメ殿!私の力量が足りずお主の意図を測りきれんのが悪い、は間違いなくあるのじゃ。私も突っ走ったこと言ってしもたと恥じておるが、飾ることなく率直に対応するのが誠心かの、と思ったのじゃ…。耳障り悪いのはまことにすまぬ。