戻った。直近チェスティーノの対ダリルはやっぱ自触れからも込みで何かしら行使してほしい気持ちがある。占いでも吊りでも。ユスターシュはなぁ。オリエルダの意見をどこまで見るかだが、オリエルダCとかあるのか?という懐疑的な気持ち。リベリオは何というんだろうな感覚言語であれだが軽いんだよな。そこを要素に取るのかと言われかねんが。スチュアートはマイペースなんだよな。作為的なものを余り感じてない。●▼をダリル、ユスターシュで使いたいと言う結論に落ち着く。喉の調整ミスって雑ですまんが。