【見】 大槻登志郎

[直後。
同級生>>250から不意に何かを握らされ慄く。]

え、なになになになに…。

[キョドりながら手の中の物を確認したら、同級生>>50が作ったらしきシードケーキ^{(シードケーキorバナナマフィンorチョコレートのパウンドケーキ)}が。]

…くれんの？ありがと……。

[手の中のおやつとケンドリックの顔を交互に見ながら、おどおどとお礼を。
彼のボディランゲージは分からなかったが。^{(当然、理解出来た。or分からなかったが。)}
そうこうしている間に列車に乗り込む時間がやって来るだろう。]