>>4:-29セレストに提示していない偽要素
殴られる度に「あ、え?霊能結果持ってるよね?あ、もしかして持っていらっしゃらない……」みたいな微妙な要素が積もってた
真占い生存時から護衛寄せたかったのは地上でも理解してる
だから真で2dの殴りをすることだけで見た時は変じゃない
けど周りはセレストのそれをどう拾うか分からんわけで、ボクの護衛を躍起になって減らす狼にも見られる可能性がある
黒引きしたボクの護衛が元々少ないという観点はあるけど、この村はセレストに対してそういう拾い方しないから置いといてな
翌日霊能結果(結果騙りなし前提)を出さなければならず、仮にループ真とする結果を口に出したなら、その瞬間から護衛減らしの疑いが自分に刺さる
要は結果次第で信用がめっきり下がる行動を取っている
ボクの初動に対し信用が必要だと説いていたから、真役職にとって信用が必要なのはセレストも理解している
▼カインで霊能結果が黒となる可能性を一ミリも見ていない・・・?
つまりセレストにとって霊能結果は操作できるもの?
そういう疑問から来る偽要素を出すか出すまいかしていた
出したところでセレストは止まらんし、この要素がタイムラインに載った後でボクとセレストのラインが繋がっても、そういうアピにしか見えない