単に結果騙りが真要素、というわけでは決してなくて。
結果騙りを行うまでの過程にどれだけの思考が入っているか、という話ですね。
彼女の水晶玉に対する意識は初日から一貫していたと思いますし、その使い方に関する頭の回転も悪くなかった。
その点、偽なら上手いなーと思いつつ、キューよりもニアのほうが「占い師」をしていると感じましたね。
と、書いてて思いましたがこれもメタ要素になるのでしょうか?
自分が過去に見た結果騙りや独断をした真占い師と比較しても十分真として見るに足るだけの動きをしているとは思いました。
(黒引いてくれないのは以下略)