占い3人が自由占いに乗り気だったものの霊能の鶴の一声で統一占いになったという経緯を考えると、霊能のアレがなかったら自由占いになっていた可能性も充分あるのに、占うなら統一! で放置されていた私やアンダンテを一体どうやって見ようとしていたのか?という点も加えて、私やアンダンテへの対話がほとんどないままだった人らの私やアンダンテへの思考をもっと聞いてみたいね。