>>236堀江
ほんとごめん、ちょっといたずらしたくなっちゃった。
[当然普段はこんなことしないのだけど。
笑って許してくれたあなたは、やっぱり優しいね。]
>>234春歌
もう後輩って言われたらあの子しか思い浮かばなくて…えへへ。
[中学時代の懐かしい思い出をあなたと思い出して、顔を見合わせはにかんだ。]
>>236堀江
…ありがとう、いただくよ。春歌もよかったね。
[あなたの作ったお菓子を一つ、手に取って。
一瞬ためらいつつも、一口頬張れば、優しい幸せが口内を満たし。
きっと世界一のパティシエが作ったに違いなかった。]
…美味しい。
[この瞬間の最高の幸福を。
作ってくれたあなたへ、感謝の笑顔を向けた。]