読み返してみてまとめ。
1日目は真:櫛田、2日目は真:出戸。
ざっくりいうと、1〜2日目にかけて櫛田さんは推理が一定。1日目中盤までは真ぽさ要素に見えてたけど、2日目になるとむしろ狂人的かな。
水晶玉持っていない人が推理してるのか、自分の占結果に自信ないのか。私を黒い(ご主人)と思ってるのでは?が成り立つ。
>>1:32自己説明的、の指摘が村っぽい観点だと思っていたけど、櫛田さんがみていたのは違ったみたいで、
>>1:52絵音に悪意はなさそう
>>1:66嘘を感じない
>>1:233解釈が悪意的
「悪意」「嘘」(>>1:233でやっと分かった気がする)がキーワードかな、それが黒目・村目を分ける根拠か。
2日目には>>2:66異質という着目点も出てきている。自然と紡がれた言葉がそれならば仕方ないけど、悪意・嘘からは後退してる。そこが冒頭指摘した「推理が一定、むしろ狂人的」の意味。