少し考えたけど、後半でマリナーの真は下がっている。
占い真偽への触れ方に違和感がある。例えば、加点がない論的な発言(>>164)がある。
彼女はレヴァティの黒を切っている。私はレヴァティの黒を見ている。しかし、ここに対する言及はない。
言及がないのは別に良い。でも今日の最後にトンボーへの便乗的な発言(>>211)でレヴァティ真は示唆する。
私に対しては贅沢を欲しがる。レヴァティに対しては非狼と言って放置する。
ここに私は、静かに準備をしているのではないか?という感覚がある。
そして、真ならば「静かに」準備する必要が分からない。