シャーロックの占評の煮え切らなさに、唐突な占いたい欲が出たがこういう一時の感情はいい方向に向いた試しがないので飲み込む。>>228>>230具体的にはアルバに対しては+評価しかなく「次点真目」との評価、対してイノウエ・リエブルには+評価−評価もつらつら並べられていて(時系列も若干わかりにくい)、結局2人のどっち上に見てるのか分からない。(書き方的にリエブル真視か?とは思うが)あとシャーロック的に何をもって評価したかも見えてない。明日改めてここは説明した方が良いんじゃないか?