>>227 織田
[当然そんなあなたの様子に気付くことはなく、すっと差す影に無防備に目を向けると、そこにはもう輝き始めた双眸があった。
その星に瞬間できたことなんて、声も出さずに瞬いて、その後はごくんと吞み込まれるだけ。
取られた腕におおう、と怯むも >>227 棒立ちのまま下りた幕と‘同級生’のあなたの姿に、ようやっと深く息をつき身を屈めた。]
全部持ってけ〜〜〜。降参、降参!
俺も正直ラッキーとか思って、調子乗りました!
[お手上げのポーズを取った後、紙袋をあなたへ差し出し立ち上がる]
いやま、全部はともかくとして、よかったら織田も食べてよ。
>>234 尾関も見てないで、織田といっしょに食べい。助けろー