青柳は昨日要素取り慎重になりすぎて〜という自覚の割に、今日の動きがそこまで変わったように見えないのが。
>>195沙華の扱いについての問題提起だけど、青柳ってここまで特に沙華については白も黒も拾えていない、共感度は低くて寡黙の認識。>>1:260>>129(一応、典型的狼像には当てはまってないとは言っているが)
ここから下段「私も沙華は疑ってはいない」が唐突に見えて、手を汚さずに不信を撒きたいのかなと映る。
(最上段「沙華白いという意見」を受けての下段「私'も'」という表現から、「疑っていない」=白いというニュアンスであり、純灰という解釈にはならないと思う)