魔女 マーヤ

ガブリエルの対ライモンドについて、我の考えを述べるぞ。

昨晩のライモンドとガブリエルの話は噛み合っていない。我はこれはガブリエル側が不理解をしていると思う。
だから、ライモンド本人がガブリエルに違和感を覚えるのも、無理は無いかも知れない。

しかしその対応となった原因は、そもそもライモンド側にある。と、村仮定のガブリエルは考えていると思うぞ。そしてこれは良くある考え方だと思う。
つまり>>2:147だ。

そして、彼が狼なら、彼は周囲にそう思わせられる事を確信して動いている。


その上で、我からライモンドへの希望を伝える。

・ライモンドの対ガブリエルで君の味方はこの村には居ない
これはガブリエルの指摘通りだ。
・ライモンドからの触れは、村要素も狼要素も出さない動きを繰り返す、口実になっている気がする

以上2点から、ガブリエルに拘るのはやめた方が良いだろう。