肌感覚で言うとウミ吊りに言ったのもまぁ肌感覚というか。
ニアの>>3:7で挙げられていた要素って、僕の中では割とクリティカルだったんですよね。
確霊として村の運営をするというより、僕の背後に隠れて出力を抑え込んでいるような印象がありました。
うまく言語化できないのですが、話しかけるうちになんとなくもやっとしたものが僕の中にたまりつつありました。
このへん、上手く言語化できない感覚なので、ウミにしてみればたまったものではないでしょうね。
僕はそれを彼女の個人要素か「僕に矢面に立って噛まれろと言われているんだろうか」と考えていたんですが、そこにバラニがCOしてきて。
…ああ、あの違和感は彼女が偽だからかもしれない、と思ってしまいましたね。