オトハ評を言葉にしていくと、突き詰めると同じことの繰り返しになります。詳しくは[>>2:123]をご覧ください。補足すると、オトハ様は「推理がどれくらい進んでいるか(また、推理そのものが本人の目指す勝利につながっているか)」を第三者が人狼かどうかの判断基準にしているのは、もはや一目瞭然ですね。とはいえ、この手法だと周回遅れの村人まで轢き潰していくことになるのを自覚されてるから、「もっと働け」という言葉が出てくるのではないかな、と思いますよ。それは感情的にもなるでしょうね。