[イルムヒルト-ネロ2w-ブランシュ信]
状況考察:
◆.ブランシュ
[>>109→>>114→>>124→>>129]
@見る目を信じる対象がリベリオとダリルであると表明。
A所謂「逆に理論」によるネロからイルムヒルト村視の正当化。
B間に>>119を挟み、次にイルムヒルトへ言及。彼女を立てつつ、リベリオとの対立を終息させる。
C後の>>129で「村の行方がかかってる」と評価するが、@の信頼先がリベリオ→イルムヒルトになっている。
信頼先の整合性、灰言及の順序、推理部分の逆張りが主な違和感。
◆.ネロ
イルムヒルトについて問われても、「自身のスタンスの説明」に終始しており、推理部分の開示がない様に思われる。
推理を意図的に出さないのは、無理にやっても∴モ味がないからであり、既に自然と取れたはず≠フ推理(=イルムヒルト村)開示が不明瞭な理由にもならない。