朧月夜処理は反対かな。
彼女の中に「真はこう、狂はこう」「これは狼はしない。これは役職をもっていない」などの型があって、それと相手を照らし合わせて結論づけをするやりくち。
(具体例>>1:38>>1:50>>1:90)
村狼問わずアピールもする体質。
ネタへの触れ方から、肩の力は抜けている。
もうひとつ特徴として謝罪の言葉が目立つ。
先述の肩の力が抜けていることから「自分の位置への焦り」は否定できそう。
では何か。>>1:232が顕著だけど、自分の中で参加するにあたって「ここまではやりたい」っていう線引きがあるんだろうなって思う。
ここ「話しすぎても突かれたら手間」っていうのは面白いね。
多くを話さずとも大丈夫、不用意に喋って齟齬る方が手間っていうのは村側が持つ意識かなと思う。