>>169五十鈴は「対松風への考察」だから、松風に起こり得る全ての可能性を模索する。五十鈴が松風に「そういう真もいる」と考えれば、反論もとい考察として成立しちゃう。「そういう真もいる」を基準とした反論を見て、貴方が「どうしてそこまで松風の肩を持つのか」と疑問に思うのは最もだけど、それは対抗と灰の目線の違いだと思うわ。