加点と減点のある占い師Aと加点も減点もない占い師Bが並んでいるときに真はA理論を灰にも適用すると、コハクは狼あるって感触だけど
コハクは2dに占い真贋の先陣を切り、
他灰と比べてもかなり多量に喉を割き、
着地はシップ真>>2:130
これだけ占い師に労力を割いていると、狼なら占襲撃に重きを置いているのではないかと考えられる。
率先してローズを▼に押し込んで狩炙りに成功し、
偽占の真上げ+狩炙りという大きな成果を出したにも関わらず、ローズ残しを選ぶだろうか?
というところが狼仮定の違和感だな。
レミュエルに●クイニャオ>>2:203を差し出してるけど、狼引かせた功績を▲ローズしている間に得て、翌日難なく▲レミュエルを通すことができるにもかかわらず。