詩羽と五十嵐は、お互いにお互いに宛てたものではない部分も
「自分に向けられた」って捉えた部分があったように見えてますわね。
それは果たして何要素なのかを捏ねている。自分の意識が強い要素? 相手には自分の考えが分からないと意識して欲しい要素?
>>139詩羽
三段目
バラ指定がどう村利かはログにない。五十嵐が乗る「村利」はそこになかったのでは?
つまり、詩羽が脳内で「村利を検討したからバラにした」と五十嵐が読んだだろうか?
俺は>>104の「バラ指定でもいい」の動機(村利)は読み解けない。
四段目
「恐れている」についてはかほの>>144に同意するところ。
+「相方狼まで考え始めている」ってことは、「黒基点にしてる」ってことで、
強めの狼視だと受け取れるんじゃない?
って思ったんだけど該当箇所読み返しても詩羽の口調もあって別にそこまで強めの狼視じゃねーな。←なう