>>150
あまり私が突っ込むべきではないのかもしれないが、>>37は「神の対話姿勢からスタイルを見越した上での要求」に対し、>>125は「灰視みたかった」とあるし、南のスタイルに相性の悪さを感じたんじゃないのか。「スタイルを見越した上での要求」の一歩前で止まったのが南評だと思うが。
>>156も「温の対詩に対する客観を踏まえているかいないか」のズレがありそう。
でも羨評“意識的に”迄読めて、宝評「灰視見たかった」を踏まえられていない点には、少し扱いに差を感じた。>>158見えたが、そこはまた明日。