>>147 ドゥルセ
タイプの評価というか、このタイプの人がそういう評価を受けるのが、ってコトですね。
素直に取るなら、(盤面屋にはあんまり居ない気質なのでそこでGood!)みたいな理屈になる。
>>150 イルム
んー、私イルムのこと「理屈より感情要素に寄ってるのが懸念ではあるけど繋がり綺麗だし」と思ってるんですよね。
ナガツキみたいなタイプが「イルムを」対象に選んだことそのものに一番驚いてる感がある。そこが全体的なふわふわした挙動と自認一致してる。
これで正しいなら、ナガツキ→イルムと、リュシ→イルムの評価の手法自体は一貫してるのが特にそれっぽいとこ。