イオニスは基本>>121(の一貫)にほぼ同意で、コルンバがイオニスに厳しく見えてたけど、コルンバは>>124「僕が狼ならこうなるって疑いなので」ベースからの思考でやっと理解。>>83ダイアン評が好意的に見えたのも、きっとそれだな。「灰考察に自負がありそうなのに、武器を使わない」が先行して、「自分のなかでは〜」が感性が先行して書かれた喉だったりしないか?だって、その意識って論理で解けるか?
そして>>124「イオニスが白なら〜」は多分上手く言葉に纏まっていないように見えるが、多角的に要素を取ろうとしている現れにも見えるし、他に要素として取られていない>>113「狼詰めるような武器の有無」が急に出た事と合わせて、塗りより裏で色々精査観点でこねくり回している印象はある。
だから、今はイオニス、デイジー、レイザ、コルンバまでは白っぽさ感じてる。
デイジー要素はチラホラ見えるし、割愛。