[久>>145]「要求の向き方が村に感じる」に同意で、自視点が既にこの村を覆い尽くしていると思われるセリハのエゴは村由来に見えます。シラサワは花笠の思考背景を想像した上で、花笠を論理的に詰めている位置に目線を向けるのではなく[シ>>146]「同じ感覚に辿り着くか否かは、彼ら・彼女らに委ねる。」という結びが立ち位置を確保しにきた人狼っぽくないです。