シルウァ言語化できてなかったので。
後出しになるのは申し訳ない。
肌感覚に近いが、>>88での緋雁への触れ方が発端だった。
そこから緋雁・ラム・シルウァのトライアングルを見ているときに妙な歪みを感じ、3人の中ならシルウァと考えた。
比較対象となったラムだが、>>97を見るにかなり評価軸が違うところはある。
占うという選択肢も検討したが、同時にアルゴリズムが理解できれば評価できる位置にも見え、シルウァを優先。
たとえば>>3>>23に見られる、本人も自覚する有利不利の評価と好き嫌いの乖離を解読できれば、思考の軸も見抜けるのではと判断。