シリウスの立ち回りは見た目以上にアンバランス。
良くも悪くも自分がどう見られるか考慮してない立ち回りだと感じている。
【例】
・リソース管理ができていない
一方でセレストのことを「迂闊」と評価する
・ユキメに対して「上から目線でイラッとした」と直情的な表現をする
前者のノーガードっぷりは言わずもがなだが、後者はシリウス人狼仮定で処刑されたとき等でライン情報になるだろうに、まったく言葉を選んでいないところがアンバランスだ。
また、私の視点からだとブランカ・メイベル両名は自由占いを希望しているが、本人は自由占いを嫌がっているところが陣営単位で見たときにやや不可解。
無論、3-1陣形は▲占が発生しやすいことには留意している。
騙り狼が誰か露呈したときに白く見られるための「切り」がどこかに挟まっている可能性はある。