トンボーは>>41を見て、自分を理解されてないと感じ、義務として>>50を言うべきだと判断したのではないかな。
未確定のまま手順に言及する姿が散見されていて、その思想に釘を刺す意図もあったかもしれない。
(最下段の「2-1から変動するなら」など、2-1での想定は無駄になる可能性が低くないと自認している。つまり、自分がそう考えるという思考開示と他人にも何か伝わって欲しい事があるという意思表示。)
意思表示。
つまり本題自体は大切なことかもしれないが、当時伝えたいことの本質ではない。
そもそもの内容が脇道に近い。喉の節約意識も2-1の進行論も当時には出ていなかった。
この発言ひとつで自分をわかってもらえると考え、想定の甘い部分を埋めつつ村に警鐘を鳴らす。これだけの事が出来るなら保身は最初から考えていればよかったのに。
この一連の流れが村人らしい政治家だと感じる。