私はメイベル人狼・ブランカ狂人だと予想している。
「占い師が対抗に触れる意味はない」という向きはあるかもしれんが、活発に占い真贋について語られているのであれば、各灰がどのように占い候補と関わっているかは判断材料になるだろう。
対抗内訳を考えるにあたっては、「どちらがより人狼か?」と己に問いかけた。
メイベルは推理の取り組み方が人狼的だ。
「考察が5/11しか進んでいない(>>107)」という書き方から察するに、推理をタスク処理(義務)のように扱っているように見え、同喉の「信用・信頼分類」も自分がどう見てるかであって第三者に共感・納得させることを目的としてないと見える。
ブランカは狂人・人狼の区別をつけられなかった。
「占い師が苦手」という自己申告と議事録の組み立てはテクニカルで、騙り慣れしているようにさえ感ずるために、人狼の可能性は切っていない。