1dと2dは続いてるけど別の話で、ヒューリットはもう、会話がこじれてるとかじゃなくて、シアのこと狼だと思ってるんだよね。
裏の思考が感じられない、作った発言に見える、とかね。
でもこれってシア側からはどうしようもない反論のしようもない黒要素なわけ。
だから過去に戻るならこの時点からシアはヒュリのことスルーしてればまだ違った展開になったかもねって思う。
ただシアは話し合おうとした。ハイコンテクストな部分を説明しようとしてヒュリ側からは過剰反応しやがって、ってなった。
こういう構図でしょう。
シアはヒュリが向き合ってくれないことから自分が孤立していると感じ、ヒュリ側は自分の言葉が正確に伝わらないからヒュリも自分こそが孤立していると感じる。
そんで3d以降はお互いに白視による消去法も含めて狼陣営が固まったから晴れて戦争って感じ。