兎系 ニア

サダル周りで白が少し上がったのがテンガン（サダル周りに限定した話）。
テンガンが探りを入れていたのなら、サダルの探り（同じ行動原理）に反応出来ている点は印象良い。

気になるのはシャトとブラキウム。

シャトは>>100『テンガンが暴れるきっかけ』という話に疑問符。
おそらく、要素を拾ったのは>>94で、きっかけは>>78を指しているのだろうけれど、>>76時点でシャト視点暴れて見えてないのかなと思う。
時系列がよくわからないというか、暴れるべくして暴れたように見えないのかなと疑問。

ただ実際に占うと多分白が出そうな感覚はある。

ブラキウムは、>>126と似たようなことを>>105に感じている。
言語化難しいけれど、前提が推理者ではないのに推理が進んでる印象を受ける。

こっちは占いたくない。