ここまで、ドロシーとクリオで「自分にできることをしよう」の意識に触れているけれど、クイニャオにもそれはあって。ただ、クイニャオの出方だと私は、「村への忠誠心」って呼ぶ。>>3:208で。「2dと言えば人を吊る初めての日。相手の印象を共有して狼を探すはず」ここね。この考え方自体は、理解できるモノだけれど。それを他のヒト……ここではヨハンね。に当て嵌めて、黒視をしているから。「村人は村の為にこうすべき」って意識があるヒトを、私は「村への忠誠心があるヒト」って呼んでいるの。