ガブリエルは初日の時点で明確に自分自身の占いを避けたい意識はあったんじゃないか?
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>>1:233「真偽に納得が行かない」→A
「真を見てくれる位置なら残すとかいう前提自体が破綻」→B
>>1:293「割と誰を占ってもよい」→A
A.明確に占い真贋を伏せる意思
B.偽視に対する俺や伯爵の反応を意識
何より俺自身がガブリエルが真贋をぼやかしてるからエアポケになってた感はある
加えてガブリエル>>1:123で最初はむしろクロリスに指定をさせたがっていたのに
自分自身の統一目が出てきたら統一への拒否感を出して来た気がするから
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★ガブリエル
>>1:349みたいに>>1:339時点でのルーヴェントの減点はだせる?
最初から伯爵だけを上げるつもりだったのか、裏ではちゃんと本気で伯爵の減点も考えていたかを知りたいがる