今日1縄増えたって環境で花守狼だと違和感がある。
3日目で真っ当に麦踏の真を下げつつ、占い位置は最善だからと●茜を唱える。ここから縄増えと茜黒が同時発生してやってることが、結局の所「共感白との葛藤」に落ち着いてるんですよね。
人外が今そういう自己表現をするのか出来るのか、って話です。
ただ>>3:127でアンカーめためたに挙げてますが、この内に「私→雉笛への発言>>3:33/>>3:38」や「朧月夜真への共感>>2:24」が含まれてるのもデカいように感じます。
特に雉笛への発言って「麦踏の真偽を話している最中に」あがったものですし。
単純に茜への共感で作った象≠カゃなくて、それらの共感が現状の彼女の推理における、伏線の役割になっているんじゃないでしょうか。