>>114 トモエ
何となくね。肌感覚レベルだから言語化は難しいんだけど。
シラキの初日の白さがどういう点でとらえられていたか。
なんか妙に真狂視が強かった霊に対して、明確に真狼だと思うという、当時の流行から逆行した形だったんだよね。
流れに乗れてない位置って捉えようによっては白にも黒にも転じる。
同時に占いに決まったのがその日の最後。否が応でも注目が集まる位置になった。
その状況で占い真贋ほぼ五分、なおかつ真狼目に村が見てる占い候補から黒って、ぱっと見真黒に見えるよね。
その辺の心理状況を使ったのは当然として、矢面に立ち続けると委縮するタイプ、あんまり目立つことをよしとしないタイプなんじゃないかなとシラキを仮定して動いたよ。