星狩りの国

33 終末文庫プロデュース「トワイライト・リライト」


探偵部 秋月壮真

「そうして思い出される話であったのなら
己がいた誰かの話でも。

……まぁ。読み応えのある真実がそこにあったんだろうさ」

その言葉が。まだ誰か分からない探偵の言葉であったのか
終わる間際の黒幕の言葉であったのかは

その瞬間の言葉を聴いた、誰かがきっと分かるのだろう

(119) ハク 2022/06/26(Sun) 01:50:52

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