・ブラッド
>>1:247はいまだに名文だと思っているのは僕だけだろうか
ブラッドは初日から一貫して
・俺は問題ない
・(なんか不足がある人が居ると)お節介だがアドバイスさせてもらうぞ
こんな感じじゃん。
今日だってルーヴェントに成果上げてない旨を批判されても「は?」みたいな感じだし。
飄々としているように見えてその裏には自分への自信がちゃんとある、ってタイプだとおもう
そんな彼が>>1:240「こんな理由で評価をするべきでは本来はないんだが」…といった感じでアレクに好印象を寄せるのは、
ある意味、結果を重視する彼が弱みを見せたようで、印象的だった。彼が狼でこの変化をするだろうか。
また、単純にアレクの正体を分かってないがゆえの発言に見えないだろうか。
よほど初日の盛り上がったあの話が良かったんだろうね…。
特にブラッド疑っているルーヴェントから見て、この辺り、どう思う?